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SHARPEYE | Mother Package - Branding

 韓方の街・韓国大邱(テグ)から生まれた化粧品ブランド「MOTHER」のブランディング、パッケージデザイン、ウェブデザインを手掛けました。
「MOTHER」は、韓医学の歴史とともに育まれてきた、大邱の天然の植物から成分を抽出し、化粧品先進国である西欧から学んだ技術で、日本人の肌に合うように研究開発された韓方化粧品。私たちを生かし育てる、このアジアの地の自然の恵み、学問や歴史から、本来の美しさを探求し続けた結果として、かたちになった商品です。
 この化粧品を「MOTHER」と名付た所以は、大地から享受する恵みが平等で博愛に満ちた母の愛情に似ているからです。そして、誰からも愛されるようなブランドに育って欲しいという母性に近い願いが込められています。

 ロゴマークは、滴り落ちる滴とどこまでも続く森を想起させる重層的なグラフィックを目指しました。この重なりが意味してるのは、現代における美しさの背景に、自然が持つ美しさと都市の持つ美しさ、西欧が持つ美しさとアジアが持つ美しさ、といった対立と融合が織りなして促進させるメタモルフォーゼ、そして、ともに顕われる美の新しい価値観を提示したいと考えた為です。そのような意味合いから、平面のロゴを脳内で立体物として認知することができます。パッケージも、真っさらな肌をイメージさせる白い世界観に、森を想起させる深いグリーンで色を付け、印象的なものに仕上げました。
 女性にとってスキンケアとは、心を澄み渡らせるような行為。自分らしさを取り戻し、確認する瞬間でもあります。
ウェブデザインでも、そのような世界観を表現、自分らしい美しさをもつ女性をイメージし、制作にあたりました。また、商品情報の閲覧や購入にすぐ遷移できる、オンラインストアとしての機能性も重視した仕様となっています。


CREDIT :

Creative Director: Arata Sasaki (HITSFAMILY)
Art Director: Takashi Kawada (HITSFAMILY)
Designer: Mai Minoshima (HITSFAMILY)
Account Manager: Kotoe Seino (HITSFAMILY)
Interactive Designer + Technical Director: Yusuke Oshima / Hideyuki Aoshika
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